恋は淡く、そして甘く




「私、風邪引いちゃってるので、ウロウロするよりいいかなぁって⋯⋯⋯⋯」



「え?あぁ、そゆこと⋯⋯」



明らかに動揺した律くんを見て、珍しいと感じた。





──────♡──────

部屋について、ベットに二人腰かける。


あぁは言ったものの、どうしよう⋯⋯⋯



こっ、告白とか、かなぁ⋯⋯⋯?


でも、私⋯⋯⋯⋯律くんが1人の男の子として好きってわかっちゃったから⋯⋯⋯



振られたら、悲しいし、第一、気まずくなっちゃうし⋯⋯⋯


で、でもでも!言ってみるのもアリだよね!



ふぅ~と息を吐いて、落ち着いてから、口を開いた。