眠り王子と夢中の恋。






「美夜、おはよ……」

「玲音、本当にありがとうございます!
おかげで私の世界が明るくなって……!」

「ん?話聞いてもいいか?おはよう」

「あっ、おはようございます」



いつものベンチに二人で座り、私は話を聞かせた。