その後私が着替えてみんなと合流した
「り、陸斗様」
「なに?」
「ななのこと好きって本当ですか?」
え?なんてこと聞いてるの!?
「好きだよ」
ちゅっと言うリップ音とともに
私の手のひらにキスをした
「へっ!?」
天乃さんは私の反応を見て笑ってる!?
「わ、私もいるので二人の時にやってもらえますか?」
さやちゃんがいるのに~
「じゃあなな借りるね」
「どうぞどうぞ」
借りる?どうゆうこと?
「行くよなな」
私の手をとって歩き始める
「ど、どこに行くんですか?」
「敬語はなし」
「はい……ってはい!?」
うわっはいって言っちゃったよぉ
「はいって言っちゃったね?」
うぅでもがんばろう
「あと、陸斗って呼んでね?」
ええ!?む、無理だよぉ
「ほら早く?」
「り、陸斗さん」
わぁ言っちゃった
「嬉しいなぁ」
な、なにが!?私は恥ずかしすぎるんですけど!?
「ななこっち向いて」
ギュッと手を握られる
「へっ!?」
「僕のことだけ考えててね」
シュボッと顔が赤くなった
「その顔僕だけに見せてね」
私が喋るの陸斗さんとさやちゃん位だからね!?
「あれ!?陸斗様じゃない!?」
わわっ!?他の人に見られたらヤバいんじゃ!?
「なな、メガネと三つ編み外して」
まぁ、地味子よりはいいかな!?
「陸斗様~」
これが陸斗さんのファンの方達
「ごめんねー今彼女とデート中なんだ」
みんなの視線が私に集まる
「り、陸斗様」
「なに?」
「ななのこと好きって本当ですか?」
え?なんてこと聞いてるの!?
「好きだよ」
ちゅっと言うリップ音とともに
私の手のひらにキスをした
「へっ!?」
天乃さんは私の反応を見て笑ってる!?
「わ、私もいるので二人の時にやってもらえますか?」
さやちゃんがいるのに~
「じゃあなな借りるね」
「どうぞどうぞ」
借りる?どうゆうこと?
「行くよなな」
私の手をとって歩き始める
「ど、どこに行くんですか?」
「敬語はなし」
「はい……ってはい!?」
うわっはいって言っちゃったよぉ
「はいって言っちゃったね?」
うぅでもがんばろう
「あと、陸斗って呼んでね?」
ええ!?む、無理だよぉ
「ほら早く?」
「り、陸斗さん」
わぁ言っちゃった
「嬉しいなぁ」
な、なにが!?私は恥ずかしすぎるんですけど!?
「ななこっち向いて」
ギュッと手を握られる
「へっ!?」
「僕のことだけ考えててね」
シュボッと顔が赤くなった
「その顔僕だけに見せてね」
私が喋るの陸斗さんとさやちゃん位だからね!?
「あれ!?陸斗様じゃない!?」
わわっ!?他の人に見られたらヤバいんじゃ!?
「なな、メガネと三つ編み外して」
まぁ、地味子よりはいいかな!?
「陸斗様~」
これが陸斗さんのファンの方達
「ごめんねー今彼女とデート中なんだ」
みんなの視線が私に集まる
