恋しちゃってもいいですか?

「あ,そうや!」
おー香穂急にどうしたんや?大きい声なんか出して。

「せっかくやし今日2人でデートしてきいな。」
香穂がデートの提案をしてきた。え?流石に急すぎん?しかも俺今日部活あるんやけど。
「ホンマや!伊織,今日部活サボれ。」
洸がとんでも発言をしれっとしてくる。
「え,ちょっと待って?俺次の試合レギュラー入れるかもしれんのに。」
おい洸!俺次の試合でレギュラー入れるかもしれへんのに今日デートという理由で部活サボったらレギュラーになれへんかもしれんやんか!
試合出れんくなったらどうすんねん。

「おいおいそんなケチ臭いこと言うなよ?伊織。彼女が可哀想やんか。」
優希も参戦する。マジかよコイツ。
「まあ一回ぐらい部活サボっても大丈夫ちゃう?愛莉も中学の時部活ちょくちょくサボっとったけどちゃんと試合出てたで?周りが黙っとったら行ける行ける。」