「うわっ。え?ちょっ何?なあ,急になんなん?ちょっと待ってって。速いって!」
腕を引っ張るのはいいけど走るスピード私に合わせてくれー香穂さん!あなた50メートル走何秒やと思ってんの?7.1とかじゃありませんでしたか?
教室に入るや香穂は例の人の席にどっかり座った。
「え?」
思わずガチトーンで言ってしまう。
「これで今日から仲良くなれんで!」
そう言って親指を突き立てる。一体香穂の頭の中はどうなってるんやろうか。私には分からない。
「なあ,これでほんまに仲良くなれるん?」
「うん。まあ見ときって。」
自信満々で答える香穂。なんか半信半疑なんやけど?
教室の周りを見た感じ,あの人はまだ来てないっぽい。まだ遅刻の時間までに10分以上はある。でもまだ高校入ったばかりだからか,クラスの半分以上は来ている。
腕を引っ張るのはいいけど走るスピード私に合わせてくれー香穂さん!あなた50メートル走何秒やと思ってんの?7.1とかじゃありませんでしたか?
教室に入るや香穂は例の人の席にどっかり座った。
「え?」
思わずガチトーンで言ってしまう。
「これで今日から仲良くなれんで!」
そう言って親指を突き立てる。一体香穂の頭の中はどうなってるんやろうか。私には分からない。
「なあ,これでほんまに仲良くなれるん?」
「うん。まあ見ときって。」
自信満々で答える香穂。なんか半信半疑なんやけど?
教室の周りを見た感じ,あの人はまだ来てないっぽい。まだ遅刻の時間までに10分以上はある。でもまだ高校入ったばかりだからか,クラスの半分以上は来ている。


