恋しちゃってもいいですか?

続いては美奈。
「私?う〜ん…。私頭悪いからあんま参考ならんで?」
「それでもいい!なんかないかな?」
「強いていうならひたすら暗記かな?オレンジのペンとかで答え書いてそれを赤シートで隠しながらやる。私はそれでいつも凌いでるかな。でもこれは個人差があるからあまりおすすめはできひんよ?」
「いや大丈夫。ありがとう!」

次は香穂。
「私は毎回ワークギリギリ民やったからまともに勉強したことない。あーでも中学のときやってたのはワーク丸暗記。これで半分は取れてた。」
「おけ。ありがとう!」

そして小野寺。
「はぁ?」
「だから。テスト期間普段どんなふうに勉強してるんか色んなやつに聞いてんねん。その中で俺が1番できそうなやつは何かなって。」
「だからって何でわざわざ俺に聞くん。他のやつで良くない?」
「も〜そんなケチくさいこと言わないの。ピャッと教えてくれたらいいから。」
「…ひたすら問題解く。以上。」
めっちゃすぐに終わったけどそれでいい。
「あざす!」