放課後デスゲーム

「かしこまりました。本日は蘇り者を蘇らせ、生贄を殺害したら終わりといたします。」
いつもよりも早く帰れるはずだけど、嫌な予感がする。なんとなく…だけど、とても怖い気がする。
「それでは、これから蘇りの儀式をはじめまs…ってうん?電話ですか。少々お待ちください。」
ゲームマスターは少し遠くへ行き、電話相手と何かを喋っている。最初こそふむふむやそれでなどの普通の会話に聞こえたが後半からはえっ!やどうするのですかなどの驚きや疑問形に変わっていく。そして、電話が切られた後、こちらへむく。
「実は蘇り装置が故障したようで、儀式に時間がかかります。直すのにかなり時間もかかりますし、このまま待ってもらったら間に生贄が暴走し、みなさんに被害が出る可能性が高いので、生贄は皆さんに殺してもらうことにします。」