「鯛が鯛に行く」
「鳥が荷物を鳥に行く」
「ゾウだゾウ」
「ヒョウがヒョウを見る」
「ラクダに乗るのがラクダ」
「蜂が蜂に止まる」
「カッコウがカッコウをつける」
「熊の目の下に熊ができる」
「溝にハマっているスッポンをスッポンと抜いた」
「キジがキジを選ぶ」
「亀が亀に入っている」
「このサメはサメている」
「鴨が鴨んとしている」
「鰤が鰤っ子している」
「カバがカバーする」
「鱒を鱒に入れる」
「鶴が鶴を見ている」
「イカが「イカが?」と言う」
「鯵の鯵をみる」
「パンダの形のパンダ」
「豚が豚いに立つ」
「牛が牛しと笑う」
「蛸が蛸を上げる」
「竜が竜」
「このヘビはヘビー級」
「貝の絵を貝ている」
「鯉が鯉をする」
「イクラはイクラ?」
次は生き物を中心としたダジャレ。
陸の生き物、海の生き物。
いろいろな生き物たちが登場している。
これらのネタも生き物を大切にしている三佐和先輩ならでは。



