「火木に火木(寡黙)になる人」 火木に寡黙。 火曜日と木曜日は寡黙になる人。 なぜ火木に寡黙になるのか。 周りの人たちは何が何だかわからなくて不思議に思うかな。 他の曜日は饒舌(じょうぜつ)なのかもしれない。 その人が火木は寡黙になったら、どう接すればいいのかわからないだろうな。 もしかしたら、そんな火木に寡黙の人に戸惑っているかも。 なんか、いろいろと想像したら笑えてきてしまった。 三佐和先輩のダジャレで次々と妄想が膨らんでいく。