~次の日~
アラームが鳴り、朝起きた。しかしそれと同時に「もう優紀はいない」その事実が脳裏をよぎる。悲しさを少しでも紛らわすために朝食を食べようと下に降りた。
「あら、今日は起きるのがやけに早いわね?あしたは雪でも降るのかしら?」
お母さんも私を笑わせようとしてくれてる(?)らしい。
アラームが鳴り、朝起きた。しかしそれと同時に「もう優紀はいない」その事実が脳裏をよぎる。悲しさを少しでも紛らわすために朝食を食べようと下に降りた。
「あら、今日は起きるのがやけに早いわね?あしたは雪でも降るのかしら?」
お母さんも私を笑わせようとしてくれてる(?)らしい。


