すると、冷ややかな零様の声が耳に届いた。
私は彼の元に近づいて、膝をつく。
そんな私に、ただ一言零様は告げた。
「霜月凛、お前に暇を言い渡す」
「──っ!!!」
私は目を見開いた後、唇を噛みしめる。
そうして彼の事を見ることもないまま、命令を受け取った。
零様はそんな私に何も言わず、その場から去って行った──
私は彼の元に近づいて、膝をつく。
そんな私に、ただ一言零様は告げた。
「霜月凛、お前に暇を言い渡す」
「──っ!!!」
私は目を見開いた後、唇を噛みしめる。
そうして彼の事を見ることもないまま、命令を受け取った。
零様はそんな私に何も言わず、その場から去って行った──



