「ちょ、せいっ・・・らん!」
思わずいつもの愛称で呼びそうになり、ネイはギリギリでカバーした。
すぐにコメント欄はネイの恥じらいに悶える人でいっぱいになる。
たしかにネイは可愛いよねぇ・・・。
ズキリと痛む胸を自然な動作で押さえ、ハッとする。
なんでこんな・・・胸が痛いんだろう。
ズキズキと針を刺されているような感覚だ。
状況的にネイに対して・・・?
これもいつものヤキモチだろうか。
現に私は3人の頭撫で話に入れていない。
でも、普段のヤキモチはどちらかというと拗ねてる感じだから胸なんて痛くならないのに・・・。
「あれ、粉雪どしたの?」
復活していちはやく私の複雑そうな表情に気づいたネイが私の顔を前から覗き込み、ニヤリと笑った。
「ユキた~ん、嫉妬してるんですか~?」
うっ・・・気づかれた・・・?
そもそもこれがヤキモチなのかわからないし・・・。
「どうでしょうねぇ?」
「あー、胡瞳~、ユキたんにはぐらかされたぁ」
幼い子供のようにネイがコウに言いつけ、コウはセイに代わってネイの頭を撫でていた。
「かわいそうでちゅね~」
「馬鹿にしてるだろそれ」
速攻でネイがコウにツッコみ、コウはただ笑みを浮かべるだけ。
「・・・さぁ、そこそろちゃんと曲の話を始めましょうか」
あと10分。
「あ、ごめんね。相談タイム設けたのこっくんなのに私が答えちゃって」
一応コウに謝ると、コウはいい笑顔で首を横に振った。
「経験なしの人に語られるよりは、経験ありの人に語られる方がよくない?気持ちとか、周りの人から感じるコトとか・・・この面子だと粉雪しか理解できないと思うし、相談してくれた子も答えたのが粉雪でよかったと思ってるんじゃない?」
コウがフォローしてくれて、私は内心コウに今までになく感謝したかもしれない・・・いや、盛りすぎました。
「さぁ、先にほんの一部だけ公開したMVですが!あれねぇ、過去最高傑作じゃない?」
「まぁね。でも大学生だから、曲数は結構あっても全部がMVにはできなかったよね。卒業して時間に余裕が出来たら作りたいなぁ。だってMVがあるのって、デビュー曲の『苦&甘』でしょう?あと『闇夜の光』、『白昼夢』『星影の唄』『モスグリーンノート』『ミズノコトハ』・・・くらいじゃない?私、『サニーファンタジア』とか『ダスクルミナ』とかのMV作ってみたいの!」
思わずいつもの愛称で呼びそうになり、ネイはギリギリでカバーした。
すぐにコメント欄はネイの恥じらいに悶える人でいっぱいになる。
たしかにネイは可愛いよねぇ・・・。
ズキリと痛む胸を自然な動作で押さえ、ハッとする。
なんでこんな・・・胸が痛いんだろう。
ズキズキと針を刺されているような感覚だ。
状況的にネイに対して・・・?
これもいつものヤキモチだろうか。
現に私は3人の頭撫で話に入れていない。
でも、普段のヤキモチはどちらかというと拗ねてる感じだから胸なんて痛くならないのに・・・。
「あれ、粉雪どしたの?」
復活していちはやく私の複雑そうな表情に気づいたネイが私の顔を前から覗き込み、ニヤリと笑った。
「ユキた~ん、嫉妬してるんですか~?」
うっ・・・気づかれた・・・?
そもそもこれがヤキモチなのかわからないし・・・。
「どうでしょうねぇ?」
「あー、胡瞳~、ユキたんにはぐらかされたぁ」
幼い子供のようにネイがコウに言いつけ、コウはセイに代わってネイの頭を撫でていた。
「かわいそうでちゅね~」
「馬鹿にしてるだろそれ」
速攻でネイがコウにツッコみ、コウはただ笑みを浮かべるだけ。
「・・・さぁ、そこそろちゃんと曲の話を始めましょうか」
あと10分。
「あ、ごめんね。相談タイム設けたのこっくんなのに私が答えちゃって」
一応コウに謝ると、コウはいい笑顔で首を横に振った。
「経験なしの人に語られるよりは、経験ありの人に語られる方がよくない?気持ちとか、周りの人から感じるコトとか・・・この面子だと粉雪しか理解できないと思うし、相談してくれた子も答えたのが粉雪でよかったと思ってるんじゃない?」
コウがフォローしてくれて、私は内心コウに今までになく感謝したかもしれない・・・いや、盛りすぎました。
「さぁ、先にほんの一部だけ公開したMVですが!あれねぇ、過去最高傑作じゃない?」
「まぁね。でも大学生だから、曲数は結構あっても全部がMVにはできなかったよね。卒業して時間に余裕が出来たら作りたいなぁ。だってMVがあるのって、デビュー曲の『苦&甘』でしょう?あと『闇夜の光』、『白昼夢』『星影の唄』『モスグリーンノート』『ミズノコトハ』・・・くらいじゃない?私、『サニーファンタジア』とか『ダスクルミナ』とかのMV作ってみたいの!」



