あなたに夢中。



気づけばクレープを受け取り、
イケメンさんが注文したコーヒーも届いて店の奥の席に座っていた。


何もかもがスムーズ。
手慣れてるのでは、このイケメン、、


胸がちくっとしたのを感じる。


なんのちくっ?心不全?



「食べないの?」

「食べます!!イケメンさん、ありがとうございます!」


「うん…ってイケメンさん?」


「え、ははい。名前を知らないので、、すみません」