あなたに夢中。



「わかってるし、そんなのとっくに。」


きっとみーくんにも同じような時はあったはずだけど、私は耐えられなかったから。



パンっ

1度頬を叩く。


「よしっ、気にしない気にしない」

いつも通りにいこう


髪を三つ編みにしてメガネをつける。


みんなに顔見られちゃったけど、だからって別にどうにかなる訳でもないし、

話題になる訳でもないし、


誰も気にしないはず。