怜「あ、僕アメリカの大学卒業したからさ、またかんな達と暮らしたかったし戻ってきたんだよ」 あ、そうなんだね 昔は怜も神鳳のマンションに住んでたんだよ かんな「そうなんだね!おかえり〜」 全員「(おかえりって言われたいっ!!)」 怜「ありがと!ただいまぁ〜!チュッ...」 今のリップ音は怜があたしの頬にキスした音ね ーバンッ 凌仁「ど、いうことだ……?」