ーブォーンブォーン


鳳凰「よぉ、死花」
あたしは鳳凰として話す時は男のフリをしてる



死花・総「!?だ、誰だ...!?」

あぁ、そっか...あたしら、気配消してたから...、

えぇ〜?ちょっとだけ気配だしてたんだけどな...?


鳳凰「神鳳を敵に回したことを後悔させる(殺気)」

まぁ、失神されたら困るから3%しか出してないけど



死花「ヒッ、お、っ俺は!!お前を殺してでも王になってやる!!!」


あーあ、そういうこと絶対言わない方が良かったのに


ほらほら、るいと達の纏うオーラがどんどん黒くなっててるぞ








黒鳳「お前にそんなことができるのかな?(黒)」





死花・総「ヒッ、で、できるさっ!!俺には仲間達がついてるんだよ!」




白鳳「へぇ〜、どれくらいの絆で結ばれてるんだろうねっ!」



青鳳「本当に」





鳳凰「お前らそれくらいにしとけ」




鳳凰「俺たちはいつでもいい、来い!!」




死花・総「え、遠慮なく!!お前...」
凌仁「っ!?どういうことだ...?神鳳...?」




あー、あれ俺様じゃん
 予想外なことが起きたなぁ


さかと「え!?あれ、鳳凰じゃないですか?黒鳳もいる!!!」
湊「え!?嘘ほんとだ!!俺の憧れの白鳳いる!!」
となみ「うそ...青鳳...」


凌仁「鳳凰...」






鳳凰「お前ら、龍空か」
まぁ、はじめましてのフリをしよう


凌仁「は、はい」


鳳凰「俺たちは今から死花の相手をする。邪魔はするな」


最後はすこぉーしだけ殺気を込めてみた


……ホントに少しだよ?




凌仁「は、はいっ(青ざめ)」




鳳凰「はぁ、じゃやるぞ!」




幹部「おぉ!!」