思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆

実用・エッセイ

☆ 夢 月 ☆/著
思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆
作品番号
174305
最終更新
2009/03/04
総文字数
78,466
ページ数
171ページ
ステータス
完結
PV数
7,961
いいね数
0
ランクイン履歴

実用・エッセイ13位(2008/12/08)

ランクイン履歴

実用・エッセイ13位(2008/12/08)


数日前の朝…

カーテンを開けた時に

私は呟きました。


『そろそろだね。』

タイトルは、

父の手帳にあった言葉です☆

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

☆防人の唄さん
 
若い頃にご両親とも亡くされたのですね。 
 
『この年増で(違)年まで親がいるって、幸せな事なんだよ』
 
そう言ってくれた方もおりました。 
 
病気の発覚から、この話を書く迄の3編に渡り、パチネタを至る所に仕込みました(笑) 
 
おとーちゃんは、あと1ヶ月で百ケ日です。明るい道を歩いていてくれたらいいなぁ…っていう希望☆ 
 
防人の唄さんも、きっときっと、未来を創れる方だと思います。 
 
変えられるのは未来。 
 
進むのは自分。 
 
行き先は、目指す所。 
 

とか、言ってみたり(笑) 
 
気が向いたら、股☆ 
 
ありがとうございました☆ 
季節柄、お身体、ご自愛下さいませ♪ 
 
お疲れ様でした☆.。.:*・°

2009/02/15 22:07

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すべての感想数:9

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