よかった…。今は颯太とも莉久とも、合わせる顔がない。
「陽菜乃が熱出すなんて、珍しいね。なんとなく風邪とか引かなさそうなタイプだと思ってたけど」
「あはは、何それー。まあでもたしかに、熱なんて出したの小一以来かも」
だからこそ久しぶりのこのだるい感じが余計辛い。
「…なんかあった?このまえの颯太の応援行った日も、用があるって言って別で帰ってたけど」
…やっぱり、この二人には気付かれちゃうよなぁ。
一番長い付き合いなんだから、当たり前だ。
「…わからない。私、どうしたらいいんだろう…」
美波と眞紘に、颯太にキスと告白をされたことを話す。
「はあ!?颯太って陽菜乃のこと好きだったの!?」
「俺は気づいてたよ。颯太バレバレなんだもん。…多分、莉久も気づいてたと思う」
「…ええ!?莉久も?」
そんな、だって莉久はそんな素振り一切なかったのに…。
「陽菜乃が熱出すなんて、珍しいね。なんとなく風邪とか引かなさそうなタイプだと思ってたけど」
「あはは、何それー。まあでもたしかに、熱なんて出したの小一以来かも」
だからこそ久しぶりのこのだるい感じが余計辛い。
「…なんかあった?このまえの颯太の応援行った日も、用があるって言って別で帰ってたけど」
…やっぱり、この二人には気付かれちゃうよなぁ。
一番長い付き合いなんだから、当たり前だ。
「…わからない。私、どうしたらいいんだろう…」
美波と眞紘に、颯太にキスと告白をされたことを話す。
「はあ!?颯太って陽菜乃のこと好きだったの!?」
「俺は気づいてたよ。颯太バレバレなんだもん。…多分、莉久も気づいてたと思う」
「…ええ!?莉久も?」
そんな、だって莉久はそんな素振り一切なかったのに…。

