この恋を咲かせてみよう!




「いや、知ってるよ?」


「私も前に進める!!一緒に乗り越えよう!」


そう言って手をギュッと握りしめてくれる小さな手をギュッと握り返して、幸せに浸る今日この頃だった。





***



「アイツらあっちぃな」


そう恭が言いながらはしゃぎだす。


2人を見て、ほっとする俺は、


「よかったな、、」


そう呟いて見ていると、



「我ながら良いことした!」「なにドヤ顔してんだよ!」「ま、それはそうとさ、俺らは他校で恋を探すぞー!!「なんで他校なんだよ!」

すぐにツッコめば



「篤志と約束したんだよ!「そのアイツは守れてねぇだろ「良いんだよ!リア充め〜!!」


そう言いながら、笑い合う俺たちは、まだまだ若くて何かを見失うけど、こうして小さな幸せの中にいる。


お前らに出会えてよかったとそう思うのだった。



「そうとなれば隣の女子校とか「いかねぇよ!「あ、飛行機が「あ!おい!!」


       

         end。