何事だと思って、固まってしまう。 「篤志は、何も悪くねぇから」 そう言った聖那は、「先生、榎本体調悪いんで運んできまーす」そう言って榎本をかかえて、保健室へといった。 何があったのか、わからないまま 「篤志何したんだよー」 後ろから突いてくる恭に、 「なにもしてねぇよ、目が腫れてたから冷やすの貸してあげて…それだけなんだけど」 「女の子に目が腫れてるの言ったの?そりゃ、えぐられんだろ」