「お前が好きだからか?」 そう聞くと、悲しそうな顔をして、 「幼馴染でも踏み込めないんだ…」 そうぼやいてるのを聞いて、幼馴染なんだと思うと今までの行動が分かった俺は、 「何かは知らないけどさ、その殻に閉じこもってるなら俺は全力で破りたい!好きになった女を簡単に手放してたまるか、お前みたいにな」 そう言って目を合わせば、 「分かったように言うなよ!!」