すると、大胆にも澪が翠さんの頭を撫でなでしているではないか。
「え〜、澪ちゃん優しい」
感激した様子で澪を抱きしめる翠さんに、少し俺はモヤッとしてしまった。
「翠さん、いくら翠さんでも澪は渡しませんよ」
「お兄ちゃんのロリコン」
「おいおい、違うって!小さかった時の雫を思い出しただけで…」
「それはどういうことですか?」
聞き捨てならない言葉に食いつくも、翠さんはもう勘弁してくれと項垂れてしまった。
そして、あっという間に時間が経って。
俺たちが1階へと下りた頃には帰る流れになっていた。
「え〜、澪ちゃん優しい」
感激した様子で澪を抱きしめる翠さんに、少し俺はモヤッとしてしまった。
「翠さん、いくら翠さんでも澪は渡しませんよ」
「お兄ちゃんのロリコン」
「おいおい、違うって!小さかった時の雫を思い出しただけで…」
「それはどういうことですか?」
聞き捨てならない言葉に食いつくも、翠さんはもう勘弁してくれと項垂れてしまった。
そして、あっという間に時間が経って。
俺たちが1階へと下りた頃には帰る流れになっていた。

