学校イチモテる天然王子の溺愛が甘すぎて溶けそうです…!

「すげぇな千歳。俺ならこいつらの補習回避は不可能だったわ」

「おい、隼人!どういう意味だよ」

「えー、だって前教えたとき全然分かってなかったからびっくりして」

「俺らだってやればできるんだよ!」

「…まあ、千歳の教え方分かりやすかったからな」

そう言ってもらえるのは悪い気はしないけど。

「まあ、これで試合も安心だな」

2人とも、いつも以上に騒ぎながら教室を出ていった。

「千歳、顔がニヤニヤしてるぞ」

「だって、今週の日曜はテストお疲れさま会だろ?」

「ああ、そうだな」