学校イチモテる天然王子の溺愛が甘すぎて溶けそうです…!

隼人のこの様子からすると、雫の友達…いや、高森の恋の成就もそう遠くはない気がする。

「ほら、試合始まるぞ!ペナルティなんて断固拒否だからな」

「はいはい」




いよいよ、決勝戦が始まった。

相手チームは3年生。

しかも、その中にはバスケ部主将の柳川先輩の姿が。

爽やかなルックスに高身長で、女子から人気があるらしい。

こういう情報は全て隼人情報だ。

これは気を抜くとあっという間に点差が開いてしまいそうだ。