学校イチモテる天然王子の溺愛が甘すぎて溶けそうです…!

「でも、千歳くんも隼人くんもすごく上手かった!なんか上手い人しかいないチームの中でも、目立ってたよね」

「え、ほんと?嬉しい!でも、沙月ちゃんも上手かったよ。経験者?」

いつの間にか、千歳くんと私、隼人くんと沙月ちゃんで会話が成立するようになってきた。

沙月ちゃん、隼人くんと仲良くなれたみたい。

隼人くんも、楽しそうに話しているし良かった!

「あの二人、いい感じだよね」

「そうだな。隼人も本心から楽しそうだし」

「隼人くんはいつもあんな感じっぽいけど、どうなの?」

みんなに対して平等に接している感じがする。

それはすごいことだけど、沙月の気持ちを考えると少し複雑な気持ちになる。