学校イチモテる天然王子の溺愛が甘すぎて溶けそうです…!

「は?どういう風の吹き回しだよ。いつも絶対2人きりで食べるくせに」

「今日はクラスマッチだからな。たまにはいいだろ。雫
友達も一緒だから、別に邪魔にならないし」

「へいへい、いいよ」

深く考えていなさそうな隼人に少し安堵する。

雫の友達だから、上手くいって欲しいな。

隼人もなんだかんだで親友だし、ちゃんと長続きする彼女ができたら俺も嬉しいし。

なんて、らしくないことを考えたのだった。

「おい、試合始まるぞ」

いよいよ、雫のクラスの1回戦が始まった。