学校イチモテる天然王子の溺愛が甘すぎて溶けそうです…!

確かにあいつはモテるけど、この子は今までの子たちとタイプが違ったから。

「それなら全然いいよ。てっきり、雫が隼人と一緒にご飯食べたいのかと思った」

「え、違うよ〜!」

「驚かすなよ」

雫の頬をツンツンしながら抗議する。

雫の友達から、今度は黙って冷めた視線を向けられた。

「雫の試合、いつ?」

「あ、そうそう!あと20分後!そろそろ行くね」

そう言って、友達と一緒に去って行った雫。

試合、上手くいくといいな。



そして、隼人と合流して雫の試合コートまで移動する。

「隼人、今日の昼雫と一緒にご飯食べないか?」