学校イチモテる天然王子の溺愛が甘すぎて溶けそうです…!

「おお、いいね。それがいいと俺も思うよ!」

「よーし、クラスマッチ楽しみなってきた」

「雫、意外と単純で可愛いよね」

「単純!?そんなことないもん!」

誰だって、できないことがあれば楽しくない。

でも、少しでもできるようになったら楽しいって思うのが普通だと思うんだ。

そして、それから私はクラスマッチまで練習を重ねた。

体育の授業でも、私はななめ45度を極める宣言をしてボールをそこへパスしてもらうことに。

なぜか私の宣言は笑われてしまったけど。

「だって、極める宣言初めて聞いたから!」

でも、これは笑われているというより楽しい笑い?だと思うからいいんだ。

そして迎えた、本番当日ー。