学校イチモテる天然王子の溺愛が甘すぎて溶けそうです…!

可愛い、とかどこから否定したらいいのか分からない。

かといって、話しかけるのも憚られるし…。

「あれ、噂の雫ちゃんじゃん!」

と思ったら、まさかの新しい人物が現れた。

先程千歳くんと話していた、千歳くんの親友?だと思われる男の子。

「あ、こんにちは。あ、こんばんは!」

「え、可愛い〜!こんばんは!俺、小鳥遊隼人って言います。千歳の親友兼お世話係です。よろしくね!」

「誰が誰の世話係だって?」

「げっ、千歳!」

「ったく。待たせてごめんな、雫」

「ううん、全然!隼人くん、面白いね笑」

「千歳、ほんとこの子可愛いね。これはいつも千歳がニヤニヤするわけだ」