学校イチモテる天然王子の溺愛が甘すぎて溶けそうです…!

「あー、今日も疲れた。…って、百瀬雫!?」

「うわ、マジだ!めっちゃ可愛い…」

出口の横で待っていたら、突然大声を出されてびっくりしてしまった。

しかも、どうして私の名前を知っているんだろう?

「なんでここに!?誰か待ってるの?」

「え、あ、いや…。ち、あ、羽月くんを待ってて!」

「羽月!?…あ、そっか。千歳の彼女だった」

3年生かな…。背も高いし体もしっかりしているから、威圧感がすごい。

「いいよなぁ、千歳のやつ。こんな可愛い彼女俺も欲しいんだけど!」

「生まれ変わってイケメンになれたら希望あるかもな〜」

うう、どうしよう気まずいよ…。