あやまちは、一瞬のスキ。

実用・エッセイ

あやまちは、一瞬のスキ。
作品番号
1742460
最終更新
2025/01/06
総文字数
629
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
17
いいね数
0

父は言う。
「オレじゃない」
「お前がやったんやろ」
すぐ、母のせいにする。

1回じゃない、
何度も何度も聞いたセリフ。

いい加減、聞き飽きた。
もういい、コイツなんて…


そして、気づいた時には、
ナイフを持っていた。
あらすじ

一方的な言葉の暴力。

「自分が正しい」そう思い込む父


口を開けば「要は」と
何でも、説明したがる奴に
私は腹を立てていた。

母、父、娘
3人暮らしの家に雲行きが怪しくなる…

目次

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop