・・・・・・・んん、ここどこ?


布団・・・ベッドの上?


何人かの話し声が聞こえる


「も~、絢斗ー。この子どしたの。」


「廊下で野郎に襲われてた。」


「えっ!あーちゃんがそーゆー子助けるの意外!!!」


「絢斗くん、そういうの今まで無視してたのに。」



ガバッ!!!


「「「うわっ!」」」



意識がはっきりしてきて、つい勢いよく飛び起きてしまった。


私がいるベッドの側で話していたのは4人。


さっき助けてくれたイケメンさんと、垂れ目気味で髪が肩まである人と、


身長やや低めで顔立ちが可愛い感じの人と、黒マスクの、スマホいじってる人。