自身の２０００年代後半ころの間違いには言い訳はしないけれど，それは自身のもろさがまねいたことだけど、

人間恐怖症や対人不信（ちょうど，家庭訪問通知簿で2000年の6月と7月に、ちょうど今から四半世紀前に言われたことです）なるのが赤っ恥みっともないというのならば、
そうなるのがみっともないのならば、
そうなるほどの恐喝でのいじめや（９７年当時3人の女性クラスメイトから1ねんちかくありました）
２０００年当時の2人からやられてたモラハラっぽい
存在否定やモラハラっぽい発言は
100％絶対的に正しく1%も悪くないし間違ってないと
そうおもわれますか？？


お子さんや児童生徒が
対人不信や人間恐怖症っぽいとこがあれば
それは
恐喝でのいじめや
モラハラっぽい存在尊厳を否定するモラハラみたいな発言よりも
なさけないとかおもいますか？？？


対人不信や、人間恐怖症っぽくなるにはそれほどの理由あることを
ガンとおなじで
その対人不信や人間恐怖症になるには
好んでその状態になるわけではないこと　
本人だって自身の弱さを責めて自責をかかえてることを
わかってあげてほしいです


あなたが気弱だから意地悪されるのよ！
あなたが気弱だから悪いのよ！
意地悪されるのは
またはモラハラや恐喝されるのはあなたが悪いとこがあるからなのよ！
そう言われたらその子はきっと
非行に走るかどうかは別として
自身が価値ないダメなやつだから意地悪されても
仕方ないのだろうかとさらに死を考えるほどひどく追い詰められてしまいます。