難病やガンとおなじく
人間恐怖症や対人不信に
なりたく,好んでなるひとはひとりもないはずです


その人間不信っぽいのがみっともないならば
それほどの恐喝やモラハラをする人は1%も間違ってないのかな、
恐喝やモラハラする人は1%も悪くないのかな、と
そのように感じました。
この世にはモラハラや恐喝をされるか、する
かの二択しかないのか
モラハラ恐喝を絶対されないには
そのモラハラする人,恐喝する人がこの世界から
一般の世間から隔離されない限りは
また自身がよわいひととなるのではないか、と97年と00年はおもいました