ほんとに大袈裟でなく
全ての人が悪魔にみえ
その2年間では必ず
恐喝モラハラをされるか
するか
つまりはいじめられるか、いじわるするかの
二択しか絶対なかった

うち一人が死んでも死を選んでもその
恐喝人間3人と(97年度の)
00年度のモラハラ人間は平気で完全に呑気に生きててまた他の人を、標的に必ずしたと思う

その時のうちは
この世にはいじめられるか加害者なるかの二択しか絶対ないのだと思ってた
人間恐怖症なほうみっともないのならば
いじめる人が必ず100%正しいのだろうかと歪んだ考えになるほど追い詰められてた



いじめられないにはもしやうちが死ぬしかない
いじめられないには絶対うちがしぬしかないとおもい
線路へ飛び込む手前ででもしぬ勇気もなくほうほうもわからず。