もちろん何でもかんでも全てを教員のせいにする風潮には疑問を感じる。
モンスターみたいな生徒児童や保護者が、
わたしはみたことないけどいるのも事実。

が
特定の児童生徒にだけ
その
人間恐怖症っぽく見えるから議員などリーダーみたいになるよりなら
引きこもるべきとか
人間恐怖症っぽく見えるから議員などリーダーっぽい役目は向かないとか
人間恐怖症っぽく見えるから、弱い人間に生きてく価値はなしとか
四半世紀前の6〜8月に担任のM浦という
当時40歳のM浦という担任に言われてる




わたしは追い詰められ
ほんとに人間恐怖症っぽく見え弱い人間ならば
生きてく必要微塵もないのだろかと死を選ぶ追い詰められる0.000001歩手前でしたし
保護者親にとって自身の子が人間恐怖症っぽくならないことが一番大切で孝行であり
、担任に自身のこと同じ学年の子全員のうちの、
自身の子だけ人間恐怖症とか貶すこと言われたりしないことが、
一番重要で絶対大切大事なことなんだろうと私はその時から思い詰めそう思ってます。

よく昔から
親より先に死んだら不孝
というが
わたしは人間恐怖症と言われたり，同学年の子達のうち自身だけが人間恐怖症ほくみえるとか
担任に貶すように言われることが一番不孝なのかなと思っています。今もその時の悲しみ痛みは消えてない




だから中学の教員の方も生徒に人格否定だけはしないでもらいたい。
もちろん間違いについて指摘するのは問題はないと思う

その時私がちょっと人を信じられなくなりかけてたのは四半世紀前に二人からされてた，見下すモラハラ発言でのいじめや、
それと同じく97年の三人からの恐喝詐欺でのいじめが
そもそものきっかけでした。

指導死っていう表現があとをたたない、
四半世紀前わたしが担任から
人間恐怖症っぽく見えるから議員などリーダーみたいな役目役職よりなら引きこもるべきで
人間恐怖症ほくみえるから、弱い人間には生きてく資格と必要は全くないから弱い人間には生きてく資格と必要が全くなく社会のかすとおなじと
四半世紀前の6〜8月にいわれてる


中学の先生もちょっと生徒に対してのいいかたをえらんでもらいたいと
その生徒さんを必要以上に否定する言い方はやめてもらいたい
その人間恐怖症に見えるから弱い人間に生きてく価値や必要や意味はないというふうなこと言われてるから
私は死を選び追い詰められギリギリ絶体絶命ギリギリとなるてまえでした。



自身の身内ならば人格否定されたらかばうとおもうが
そのたんにんにとってわたしはたにんだから万が一私がその人格否定で，それきっかけで追い詰められても何も感じなかったろう