面談や訪問の時
あまりにも
その子を
過度に否定する言い方を
控えていただけたら。
中学の先生が多忙なのは,大変なのは確かにわかるけれど



わたしはそのように25年前の面談と訪問でいわれて
四半世紀経った今も
友達が普通にいるいまも
なぜか
生きづらさと死をかんじてしまいます


確かに親御さんからは
子供の同学年の人180人近くのうち
自身の子だけが人間恐怖症や対人不信と
過度に否定すること言われたら
いいこと楽しいことひとつもないとどなりたくなるのかな?



私は昭和60年前半時点で死んで天に
いってた方絶対よかった
昭和60年前半に巻き戻せたら
その時点で天に行かせてくださいと神に頼みます