いじめられるとひとがみな、無関係の人でさえ，
その無関係の人でさえ，この世間全てさえ
おににみえ
教室学校さえ、修羅の家や羅刹の家や地獄に思えました


中学の先生をはじめとしておとなにも
いじめられると，そのいじめられる子からすれば
校門学校はいる、教室入るのすらこわくなる
この世間のひとが皆鬼におもえて怖くなるのはしかたないことなのだと
それを理解してもらいたい


いじめられる子は97年度00年度のわたしとおなじく
自身が自分が人間恐怖症人間不信っほいことをせめて
自身が，学年百八十人中（00年当時のうちの同学年の人）のうち自分だけいじめられるのは自分が悪いから？
自分がそこまでいじめられるって
自分が悪いから？と責めてしまいます
この自分を責めてさらに辛くなることをわかってください
中学の先生を初め大人も
それをわかってください
いじめられる子はそれだけで辛くても頑張ってる


自分だけ、誰それさん怒ってもこわくないからとか
誰それみたいな役立たなく生きる価値ない人になら謝る必要生きる価値ないよなとか（これは2000年当時の2人の同学年の子から）
モラハラみたくばかにするいじめも
便器に突っ込まれるほどのトラウマなります
いまも出身中のまえを通勤中とおると　いじめる人がまたいないかなと怖くなる