00年の二学期

四半世紀前の二学期


私が人間不信人間恐怖症っぽくないことを証明したく
でもできずその人間恐怖症って判断は覆らなく
それが悲しくて後悔
それで他の先生に強い態度もとった

母が
あんた先生にだけ強気になってどうするの？
といい
その先生が通知表に5くれなかったから？
と。
もちろん一番責めてるのはいうまでもなく00年度のモラハラ人間2人と97年度の恐喝詐欺加害者三人と何より
私自身の弱さであった。

そして神にもちょっと思った
、97年度にいじめられるよりは85年前半の私が胎児の時天にいかせてくれればよかったのに。





母も、あんたがM浦に人間恐怖症ていわれ
みっともないから母ちゃんいいことないいいことひとつもないいいことひとつもねえ、みたいにいったのに
2000ねん8がつ25と97年の夏休み明けや6〜7月本当に死を選ぼうとした。


万が一その時私が死を選んでもきっと母は悲しくないとおもう，人間恐怖症で言われみっともないみたいに責められてるから母も悲しくなかったろうな，私が死んでても