波間に揺れる白い星







恭介の真剣な言葉に、美咲の瞳から涙がこぼれ落ちた。








「……ありがとう、恭介くん。」










美咲は静かに微笑みながら、自分のポケットから何かを取り出した。




それは小さな星形のペンダントだった。