そのあとは言うまでもなく、ベッドに移動し、今日も激しく壮太郎さんに抱かれた。
「壮太郎さんっ、、、もっと来て、、、ぁあ、っ、、ああっ、、、!」
「もっと欲しいんですか?それなら、全力でご要望にお答えしますよ。」
そう言い、激しくわたしの中を突き上げる壮太郎さん。
わたしは枕を握り締めながら身体を反らせ、快楽のあまり啼き続けた。
今日も色んな体位でイカされ続けたが、今日のわたしは弱音を吐かずに壮太郎さんからの激しい愛情を受け止め続けた。
「莉子さん、愛しています。」
「わたしも愛してる。」
わたしは壮太郎さんに突かれ続けながら、壮太郎さんと見つめ合い、そしてお互いを求め合う深い口付けを交わし、2人で天にも昇るような快楽へと導かれ果てた。
わたしたちは、そのまま抱き合いながら眠りについた。
幸せだった、、、
こんなに心も身体も満たされて、これ以上ない程にわたしは安堵に浸り、こんなにも誰かを愛しいと思ったことはなかったのだった。
それからわたしは、約束通り風俗店を辞めた。
辞めてからは、家事に専念し、毎日壮太郎さんが帰宅するのを待ちわびていた。
そして、もちろんピルを飲むのもやめた。
生理があるときはセックスは控えてもらったが、それ以外は毎日壮太郎さんに抱かれる日々。
それから、わたしは煙草をやめることも出来たのだった。



