その日、帰宅すると、退職する旨を店長に伝えたことを壮太郎さんに報告した。
「本当ですか?」
「うん、あと1ヵ月はまだ働くけど、ちゃんと辞めるから。」
壮太郎さんはわたしの言葉を聞き、わたしを抱きしめると「ありがとうございます。」と言った。
「約束したからね。あとは、お店を辞めたらピルを飲むのもやめるから。」
「莉子さん、、、本当に僕だけの人になっていただけるんですね。」
「わたしは約束を守る女よ?それに、約束を守るのは、、、これからも壮太郎さんと一緒に居たいから。」
わたしがそう言うと、壮太郎さんは腕を緩め、わたしを見つめると「莉子さん、、、」と優しく微笑み、そしてわたしの唇に唇を重ねると、吸い付くようなキスを繰り返し、舌を絡ませ次第に激しいキスへと発展していくと、わたしのシルクのガウンを肩から下に落とし、首筋から段々下へと愛撫をしていった。
「壮太郎さん、、、っ、今日はソファーの上で、するの、、、?」
「安心してください。今、莉子さんの全てにキスをしたら、ベッドに移りますから。」
壮太郎さんは、わたしの身体の隅々まで愛撫をすると、お姫様抱っこでわたしを寝室のベッドへと移動させた。
そして、壮太郎さんはわたしの上に覆い被さり、愛おしそうな瞳でわたしを見つめる。
「僕は、何があっても莉子さんを守り抜きます。」
そう言うと、壮太郎さんはわたしに口付けをし、深いキスをしながら、わたしの中へと指を滑り込ませた。
「んんっ、、、んぁ、、っ、、、!」
口を塞がれながら、指で中を攻められ、わたしは壮太郎さんの首に腕を回し、しがみついた。
今日も激しく長い夜が始まった。
もちろんわたしは、グッタリするまでイカせられ続けたのは、言うまでもない。



