余命宣告を受けた地球の中で私達は恋をした。

私が学校に行く事になったきっかけの凛音ちゃんとはあの公園で待ち合わせをする事になっている。



意外にもここから凛音ちゃん家は近いらしい。



「あっ師匠!」



公園に着くともう凛音ちゃんは公園に来ていた。



あのお兄ちゃん検定から私の呼び方は師匠になってしまったらしい。



「ごめんね、お待たせ」



「うんんっ全然、それより早く行こ!」



朝からテンションが高いのもこの笑顔も本当に四季さんに似ているなぁ



初めは怖い子かと思ったけど心を開いてくれるととっても可愛いっ



「はやくー」




凛音ちゃんを人間観察していると先に歩いて行ってしまった凛音ちゃんに怒られてしまった。



「ごめんごめんっ今行くー」




凛音ちゃんと登校する事も楽しみだったが学校に行くのも楽しみだ。