余命宣告を受けた地球の中で私達は恋をした。


それから四季さんとスタンプを送り合ってみたり電話をしてみたりと色々試してみた。



「大丈夫だね!美央やり方覚えた?」



「はいっ」



機械系はあまり得意ではないが四季さんが一から説明してくれたから難なく覚えることができた。



「じゃあそろそろ夜ご飯にしよっか」



「はいっ」



四季さんは料理が得意ならしく腕によりをかけて手料理を振る舞ってくれた。



どれもすごく美味しくてほっぺたが落ちそうになるほどだった。



「ご馳走様でしたっ」



「どうだった?お口にあった?」



平らげた食器を片付けながら首だけをこちらに向けてウキウキしている。



「はいっとても美味しかったですっ」



「ふふっそれは良かったこれから毎日作るからねっ」



ニコッと笑い食器片付けに首を戻すと鼻歌まじりに片付けてくれる四季さん。



これから、か私は一週間しかいるつもりないのに四季さんは違うんだろうな。