四人それぞれ好きな味の飲み物を買い部屋に戻る。 「よし、じゃあ今から枕投げだ!」 「いいね!」 「やろやろっ」 「仕方ないな」 部屋に戻るともう布団がひかれており人数分の枕が置いてあった。 「じゃあ、スタート!」 奏太の掛け声で始まった枕投げだったが、この部屋に和障子があり危ないないからとすぐに終わってしまった。