九條くんと、15分。

恋愛(ラブコメ)

九條くんと、15分。
作品番号
1740833
最終更新
2026/09/15
総文字数
5,778
ページ数
11ページ
ステータス
未完結
PV数
1,277
いいね数
16
「……何なの、あんた」

「あ、あの、ごご、ごめんなさい!
別にストーカー、では、なくて」

「……警察呼ぶよ?」

「えぇっ!?」



九条くんは毎日、

朝8時に家を出て、徒歩15分間の通学時間は
両耳にイヤホンをつけて多分、音楽を聴いている。

毎日どんな曲を聴いていますか?
どんな食べ物が好きで逆に何が嫌いですか?
友達とはどんな話をして笑いますか?
春夏秋冬、どの季節が1番好きですか?


知りたいことは山ほどあるけど、
話しかける勇気なんて到底持ち合わせていない。


私が九条くんを見つめていられるのは、
そんな何気ない通学時間の15分だけ。


それでいい、それくらいがちょうどいい──。


✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
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冷徹人間なんて呼ばれているけど……?
×
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自分に自信がなくて、恋にちょっぴり臆病
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼


「好きだって言われたら俺だって、
意識くらいするかもしれないのに?」

「そそそんな!私には贅沢過ぎます!」

「……ムカつくくらい謙虚」

「えぇ!?ごっ、ごめんなさい……!」


" すき " が言えないお年頃。
通学時間の15分、私の大好きな15分。


「こんだけ乱しておいて
今更、誰でもいいなんて言わせない」

この作品の感想ノート

題名も最高で、話の内容も最高でっ!!

すごすぎです!

私はこんな、作品書けません……!

星空玲さん
2026/09/13 19:28

この作品のひとこと感想

すべての感想数:11

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