歴史・時代
完
ゆかりん/著

- 作品番号
- 1740620
- 最終更新
- 2026/05/13
- 総文字数
- 29,705
- ページ数
- 18ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 348
- いいね数
- 2
✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦
源 氏 物 語 meets 野 い ち ご
✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦
「思いがけず始まった関係こそ、
運命的だと思われませんか」
十七歳の若き貴公子
源氏の君[げんじのきみ]
×
地方長官の後妻
空蝉の君[うつせみのきみ]
✦••┈┈┈••┈┈┈••✦
「身分には垣根というものがあるのです。
あなた様のような方が、
身分の低い女にむやみに近づかれてはいけません」
「その身分の垣根というものを私はまだ知らない。
それほど純情なのに、
世間の浮気男と同列になさるなんて」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)
吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
- あらすじ
- ✦雨の夜、若い貴公子たちは女性談義で盛り上がる
✦「中流の家に意外とよい姫君がいる」という意見が出る
✦紀伊の守(まさに中流)の屋敷に泊まった源氏の君は、守の若い継母が気になって——
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…