幼なじみは過去と能力持ち少女を溺愛中!

うーん、こんなもんかな

荷物整理をしているとあっという間に夜になっていた

今日の夜、何食べよう。材料ないしなぁ……

私は今日の夜食べるものを何にしようか考えていた。すると、

ピーンポーン

インターホンが鳴った。誰だろう、そう思ってみると、那雪くんがいた

那雪くん……?どうしたんだろ

そう思いながら玄関に行った

ガチャ

「どうしたの、那雪くん?」

「こんな時間にごめん、夜ご飯一緒に食べようと思って!」

ああ……そういうこと

「いいよ、何食べたい?って言っても材料ないけど」

「じゃあ、一緒に買いに行こ」

「わかった」

そう言って買い物へ行く準備をした