幼なじみは過去と能力持ち少女を溺愛中!

「わかった」

癒亜が言うならそうするか。。

そう言うと慧が呆れたように

「お前……はぁ。とにかく行くぞ。……癒亜また後でな」

と、慧が話が終わったあと癒亜と話そうとしていたので俺は、

「癒亜、こいつはいいから後で俺と話そ」

そう言った。そして慧と一緒にエレベーターへと向かった

「しかし、まさか那雪に幼なじみがいるとはな」

「んだよ。文句あんのかよ」

癒亜がいないからいつもの態度をとった。

「はぁ……癒亜がいなかったら相変わらずか。。癒亜にはいつでもいてほしいな」

「癒亜に手出すなよ。」

俺は警告も込めてそう言った

「はいはい。とにかく早く行くぞ︎︎ ︎︎総長様?」

「チッ」

そんな会話をしながら俺たちは歩いた