余命は、ずっとある。

恋愛(学園)

余命は、ずっとある。
作品番号
1739572
最終更新
2024/11/26
総文字数
13,407
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
153
いいね数
1
俺、なんであんなこと言っちゃったのかなぁ!?

高校で、初恋相手に再会した新村一樹。
しかし桐野マリアが好きなのは、一樹の友人、浅川秋斗だった。
協力して、と相談されたその時、つい、嘘をついてしまう。
「俺、もうそんなに長くないんだ」
と。

同情でもいいから自分を見てほしかった一樹は、勢いのまま告白する。
「俺の彼女になってほしい」と。
そんな一樹の告白を鵜呑みにしたマリアは、同情から一樹と付き合うことを了承するのだが…。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

失礼します!
自分も似たようなことを絶賛体験中で、いろいろ考えさせてもらいました。
ネタっぽい?現実感が強い心情描写と、かっちりした心情描写があいまって面白かったです(言葉足らずですいません。)
これからも頑張ってください!

Rionさん
2024/11/27 22:14

この作品のひとこと感想

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